【体験談】実父が死 人がこの世を去る時に必要だったお金2026

2026年1月5日 投稿者: makity

シングルマザー歴22年です。今年もいつものように過ごすと想像していた去年、殺しても死なないであろう父親が亡くなった。低血糖による突然死。こんなに急に別れが来るとは思わなかった。後悔を口にしたらキリがないのですが、親の死という体験をし、色んな事を学びました。

『知っておきたい人が死ぬ時にかかるお金』

  • 病院代
  • 葬儀代
  • その他
  • 食事代
  • 書類代
  • 解約費用
  • 法要費用

ざっとあげてこのくらいでしょうか。解説していきます。

『病院代』

父親は自宅で意識喪失、救急搬送されました。命を繋ぐ救命処理がたくさんされました。(その薬剤などが高額)死亡診断書も有料で自動的に発行されます。支払いは、後日事務から請求がきました。病院代は、所得にもよりますが、我が家は4万円ほどの請求だったそうです。

『葬式代』

死亡が確認されたら、看護師から葬儀屋への連絡をお願いされます。エンジェルケアを終えた故人は、霊安室にて、葬儀社のお迎えを待つのみになります。我が家は、生前積立の葬儀社があり、そこへ連絡をしました。

葬式費用は、互助会(生前1000円ずつ15年間積立で満期状態でした)費用が約30万円程度、それに手出しが50万〜60万程度との事でした。家族葬だけで、約100万円は、かかると思った方がいいです。つまり積立がなければ、手出しは80万程度になるようです。祭壇の花や、式場の広さにより、料金が異なります。(葬儀費用の詳細は別記事にまとめる予定)

それに、お寺様にお布施が必要になります。その地域の相場があるそうですが、通夜無しで10万〜15

万円➕車代3000円〜5000円➕食事代3000円〜5000円程度をお寺様に現金でお渡しします。通夜➕葬儀の場合は15万〜20万円だそうです。

『その他』

我が家は、孫が遠方に住んでいるので、帰ってくるように交通費を出しました。まだ若いので喪服を持っていないので、喪服がなければ、レンタル代金などがかかります。

火葬費用で15000円がかかります。これは、現金で葬儀の打ち合わせの際すぐに支払いしなければなりません。

『食事代』

親戚が集まるので、食事なども用意が必要になります。故人が好きだったお菓子など棺に入れる物も用意する必要があります。葬儀屋で軽食を頼むこともできますが、高いので、我が家は頼みませんでした。しかし、お腹は減るしお客様がいるので、食事を用意する必要があります。これは、火葬場でも待ち時間があるので、食事が必要になります。これも、もちろんお弁当と言って葬儀社で頼む事もできます。

『書類代』

故人の死後、14日以内にしなければならない事が結構あります。特に年金、葬儀代の補助金、健康保険、介護保険などが、急ぎでしなければなりません。銀行口座の解約、不動産の名義変更など、本人の戸籍謄本が必要な場面がたくさんあります。特に、不動産、土地がある場合は、改正はら戸籍、住民票、印鑑証明など、我が家は、3000円〜5000円ほどかかりました。法務局にてさらにかかる模様。司法書士にお願いすれば、さらに5〜30万かかるようです。

『解約費用』

携帯電話、ファンクラブなど故人のサブスクの解約料金。我が家は、あいにく、携帯を新しくしたばかりで、一度もつかわぬまま、機種代金4万円の支払いが残りました。それを精算し、解約となりました。

『法要費用』

お寺様は、通夜、葬儀、49日まで一週間ごとに来て下さるそうです。来ていただいたら、その都度、お布施、交通費が必要となります。我が家は、49日だけでお願いしました。49日法要のお布施の費用は3〜5万でそれに交通費、懐石料理を取らない場合は食事代を支払いするのがマナーです。

さらに、お墓にお骨をいれる納骨の日は、さらにお金がかかるそうです。我が家は地元がここではないので、県外までの費用が必要になります。

故人が亡くなって49日までは、きちんとするのが、マナーなのだそうです。我が家も、老婆一人暮らしになるので、そうそう贅沢はできません。ですが、初盆までは、きちんとお金を支払いしてあげたいねと話ています。

人が1人亡くなるのにお金がたくさんかかるんですね。切ないです。次回は、遺族年金どのくらいかを解説します。

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