【実話】父親はアルコール依存だった|年金を搾取する飲み屋の女と73歳突然死の真実

2026年1月4日 投稿者: makity

※本記事は、シングルマザーである筆者が実際に体験した事実をもとに書いています。特定の個人や店舗を誹謗中傷する目的ではなく、同じような状況に苦しむ家族の参考になることを目的としています。


父親はアルコール依存だった【73歳で突然死】

昨年、父親は73歳で突然亡くなりました。 死因は低血糖でしたが、その背景には長年続いたアルコール依存と生活の崩壊がありました。

父は55歳で定年退職し、それ以降は仕事をせず家にいる生活。 当時は貯金もあり、老後に困るような家庭ではなかったはずです。

しかし、酒に溺れ、地元のスナックに通う日々が始まりました。 飲み代は月に10万円単位。 気づけば、家計は一気に崩れ、破産寸前の状況に追い込まれていました。


酒・暴力・警察沙汰…家族が限界だった日常

父は酒を飲むと人格が変わりました。 母に暴力を振るい、深夜に何度も家族へ電話。 警察に喧嘩を売り、業務妨害で警察沙汰になったこともあります。

家族は何度も警察や関係機関に相談しましたが、 「本人が拒否している以上、できることは限られる」と言われ続けました。

アルコール依存の親を止めることが、家族にはできなかったのです。


年金支給日に現れる飲み屋の女

そんな父が出会ったのが、地元で悪名高い飲み屋の女でした。 36歳、水商売のみで生計を立てている人物です。

この女は、年金の支給日になると必ず現れ、 「お金を預かる」と言って父と一緒に飲みに行きました。

父は泥酔し、店の人に車で自宅まで送られてくる。 10万円、20万円を持たせた日も、父は毎回一文なしで帰宅。

「飲み代を代わりに払った」と女は言っていましたが、 残金が返ってくることは一度もありませんでした。

これは明らかに高齢者の年金搾取だと、家族は感じていました。


父親が亡くなる直前に起きた出来事

父が亡くなる2日前も、年金が入った日にその女と飲みに行っています。 泥酔状態で階段から落下し、肋骨を骨折して退院したばかりでした。

もともと食が細く、母の作る食事はほとんど食べず、 コンビニで好きなものだけを買って食べる生活。

骨折の痛みで食事が取れなくなり、 そのまま低血糖で亡くなりました。


父親の死後に起きた金銭トラブル

亡くなる前、女から母に 「父のお金が4万円ほど残っている。返しに行く」と連絡がありました。

しかし話は二転三転し、 「支払いがあったので1万円しか残っていない」と変更されます。

葬儀後、父の携帯を解約する前に、 母はLINEで「1万円を返してほしい」と連絡しました。 父の死は、まだ伝えていませんでした。

すると携帯が解約された直後、 女は男と二人で自宅に現れ、 「まだ借金がある」「父親を出せ」と言ってきたのです。

そこで初めて、父の死を知ったようでした。


警察に相談しても解決できなかった現実

過去に何度も警察へ相談しましたが、 決定的な証拠がなく、摘発はできないと言われました。

父が亡くなった後、 もし母一人の家に借金の取り立てで来た場合は、 その場で警察に通報するしかないと言われています。


父親が奪われたお金と、残された怒り

父がこの女に使った金額は、500万円以上。 父は、家族に一円も残さず亡くなりました。

後日、その女を見かけました。 豹柄のクロックス、キティちゃんのバッグ、金髪。 深夜のコンビニで楽しそうにはしゃいでいる姿を見て、 言葉にならない怒りがこみ上げました。

この女が酒に誘わなければ、 階段から落ちることも、骨折することも、 父は死なずに済んだのではないか――

今でも、そう思ってしまいます。


同じ状況で悩んでいる家族へ

アルコール依存、年金搾取、飲み屋との金銭トラブル。 これは、どの家庭でも起こり得る現実です。

家族だけで抱え込まず、 警察、地域包括支援センター、消費生活センターなど、 複数の窓口に必ず相談してください。

この記事が、 同じ苦しみの中にいる誰かの参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です