シングルマザー お盆に亡き家族が帰ってくる…どうやら本当の話だったようです
2026年8月17日シングルマザー歴22年です。
私は、去年父親を亡くしました。突然死でした。
突然この世を去りました。父親は、生前犬が大好きで、我が家には、私が小さい頃から、犬がいました。父親と犬は、一緒に寝たり、いつも相棒のように一緒にいました。
あまり人付き合いの良くない父親は、家族なかもあまり良くなく、アル中になったり、とにかく孤独な人でした。
幼い頃も、父親の仕事の関係で、転勤を繰り返し、地元に友達も少なく、おぼっちゃんであった為、高価な物を見せびらかす事でしか、人と仲良くなる手段がなかったようです。
大人になってからも酒癖の悪さから、親戚も寄り付かず、何も喋らない犬が唯一生き甲斐だったのかもしれません。
亡くなる前日に、父親は階段から落ち肋骨を骨折していて、入院になりました。しかし、犬が心配だからと、無理やり退院させてもらい、自宅に帰っていたのだとか。
しかし、骨折していて、ご飯を食べるのも面倒だったのか、2日間くらい飲まず食わずだったようです。
とにかく犬を心配しており、看護師さんにも「犬がいるから、家に返してほしい」と何度も言っており、骨折が軽傷である為、退院となったようです。
そんなこんなで、突然この世を去った父親ですが、今年は、初盆とゆう事で、我が家も少ない家族が集まりました。
そして8月14日、父親の愛犬が、虹の橋を渡りました。
父親が、迎えに来るのを待っていたのだと思います。数日前から、犬の様子がおかしいと、母親から連絡があり、皆、冗談で、「お父さんが迎えにくるかもね」なんて話していました。
それが、まさか、本当になるなんて…
父親が亡くなってからの、犬は、父親と毎日一緒に寝ていた部屋で、夜じゅうずっと、狼のように鳴いており、ご近所から苦情が来ていました。
我が家の犬も、高齢でしたが、父親が亡くなってから、約半年、母親と散歩したり、元気に過ごしていたのですが、老衰と思われる最後でしたが、見事に父親の初盆に虹の橋を渡りました。
父親が、亡くなって、後から考えると、死ぬこと決まってたのでは?と思うような偶然が沢山ありました。
まるで、自分の人生の終わりを悟ったかのように、今までなかなか会えなかった孫が、じぃじに会いに来たり、愛車が、配車になったりと、自分がいなくなる準備をしていたかのような最後でした。
父親の葬儀の日も、見事に家族、親戚皆、休みが重なっていたり、火葬場の予定が、見事に全て開いていたり…
まるで、死ぬ日を選んだかのようでした。生前は、孤独でしたが、最後は皆と一緒にいたかったのでしょう。
お盆には、死者が帰るといいます。私も半信半疑でしたが、その話、本当なのかもしれません。
私も仕事の掛け持ちで、なかなか時間が作れませんが、久々に仏壇の父親に会いにいってきました!
皆さんも、ご先祖様を大切にしてください。